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梓 展示会終了

木のしごと ] 2018/10/01(Mon)


4年ほど前からお世話になっている
神奈川県藤沢市の住宅街にある 工藝サロン 梓







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木工・陶磁器・ガラス・漆器・染織などの作り手の品々。
オーナーの田中さんが、自ら足を運んでセレクトした素敵な作品が並んでいます。







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今回は、小さな厨子をはじめ、初めて信州を出る水屋や椅子を
展示させていただきました。

長野に移住する前、東京と神奈川で約40年暮らしていたので
関東圏での展示会には、昔の先達や仲間が集まってくれます。

同じ時間帯に元職仲間が偶然にも揃い
その再会にまた力をいただきました。







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多くのご来場、ありがとうございました。
また、お会いできる日を楽しみに...











山おりて海ながむ

出来事 ] 2018/09/25(Tue)


山をおりて 海にほど近いところでの展示会が始まる

在廊のために滞在し 朝のうちに海をながめにいく
藤沢から江ノ電にゆられて 湘南海岸公園駅で下車

そこから 海めざして歩く... 
途中 キャリアにサーフボードを積んで 海へと急ぐチャリンコを 
どれだけ見送ったことか...

山にはありえない光景
身体が 海に向かってギアチェンジしていく









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30年前のこと よくチャリンコでこのあたりを走った

当時住んでいた東京の町田から 海へ向かってこぎだし
江の島から鎌倉まで 江ノ電と並走してみたり...








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なんで 海めざしてチャリンコをこいでたかって...

おそらく ただ ボーっと海をながめていただけで 
それ以上 何もなかったわけで

そして今も さして変わらず
ただ ボーっと海をながめたいから
ここに こうしているだけなんです









展示会のお知らせ

木のしごと ] 2018/08/31(Fri)
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八月尽。
辺りは、イネとソバで緑一色です。
ソバの花が、ちょうど満開です。





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イネは、黄色味がかってきて
穂は重くこうべを垂れています。

ようやく、秋ですね...






ご案内です。


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保知 充 木の仕事 ~祈りの場所で~

日時 : 9月22日(土)~29日(土)
    11:00~17:30  最終日16:00終了
場所 : 工藝サロン 梓  藤沢市本鵠沼 5-10-3


久しぶりに、信州を出ての展示会です。
22日(土)、23日(日) 私、在廊します。

よろしければ、どうぞお運びください。




PS: 一部の皆さまに、10月に松本で展示会を開くとのお知らせを
   いたしましたが、都合により中止とさせていただきました。
   今年の展示会は、これが最後です。ご了承ください。

 








東京原点回帰

見聞 ] 2018/08/01(Wed)


東京へ、日帰りで展覧会を3つハシゴする... というのはハードだ。
しかも、猛暑の続く過酷な季節に...


最近は3か月に一回位上京するが、いつも日帰りだ。

東京を離れて、もう15年が過ぎた。
上京の度に、アウェー感は増していく。







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しかし、山あいに篭っていては感じえない刺激を時々ここへ探しに来る。
今回は、造形の原点回帰とでも言ったところか.... 

展覧会は数々あれど、選んだ結果がこうなったに過ぎない。







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昨年、信州茅野にある尖石縄文考古館で、国宝“縄文のビーナス”を見た。

それは、縄文時代に対するイメージがだいぶ変わるきっかけではあったが
特別展“縄文 1万年の美の鼓動”では、古来、日本民族の育んできた造形美の
表現が、かくも伸びやかに、多彩に、自由に展開していたのだという事に驚かされた。

これも縄文?   これが土偶?








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東京国立博物館は、ユリノキの博物館と言われるほど
その立ち姿は、いつ見ても素晴らしい。

ここへ来ると、必ずこの木を見上げる。
今ではこれが、東京原点回帰の私のきまりとなった。








松本半夏生

木のしごと ] 2018/07/02(Mon)
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保知 充 木工展  無事終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

初日こそ搬入時に雨に降られたものの、その後は天気に恵まれて
しかも、まさかの梅雨明け宣言。










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今回、木工を始めた当初の先達との久しぶりの再会は、大きな刺激となりました。

初心に帰り、改めてまっすぐ前へ進もう...
そんな気持ちになりました。

多謝。








展示会のご案内

木のしごと ] 2018/06/16(Sat)
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一世紀前の木材だという。
大鋸(おが)で挽かれた丸太は、完全には挽き切らずに
一部つながった状態で保存されていた。

木曽の山あいの民家の納屋に眠っていた、それらの貴重な古材を
分けていただいたのが、約1年半前...
その後、この古材を使って何をつくるべきか... ずっと考え続けてきた。






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そんな折、長年お付き合いのある木曽にお住まいのお客様から
“祈りの箱”というものをご注文いただいた。
扉の付いた小さな箱型のもので、故人の思い出の品を納めておきたい... 

木曽であること、そして古い貴重な材料であること...
古材は、この“祈りの箱”にこそ使われるべきではないだろうかと思えた。






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先日、完成した“祈りの箱”を納めた。
アップライト型ピアノの上にちょこんと置かれて、しっくりとした。

この箱は、ご注文の一基と、同型をあと二基製作して
月末の展示会で、出品する事にした。


ご案内です。





  - 保知 充 木工展 -
日時:6月28日(木)~7月1日(日)
    10:00~17:30(最終日16:30迄)
場所:松本中町 蔵シック館 松本市中央2-9-15
    2号館・和室1(玄関入リ土間上ガリ向カッテ右側ノ和室)


約1年振りの、いつもの場所での展示会です。
縁側にて、いつものとおり和紙撚り編みの実演やります。

よろしければ、どうぞお運びください。








手となる道具

木のしごと ] 2018/06/02(Sat)


あまり道具にこだわらなかったが
これを使いはじめてからは違う。

根が無精者の自分でも、楽に研ぎ、そして削れる。
しかも、長い間切れ味が落ちない。

道具は仕込みが重要だが、これは完璧である。
作者であるS氏曰く...

“削る感覚が手先に伝わるもの... ”





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写真左が2年間使っているもので、右が今回新たに購入したもの。
ご覧のとおり、仕込みの勾配が右のものが大分寝ている。

右は、削った木肌に艶が出るそうで
仕上げ用として使い分けできそうだ。


良い道具は
使う楽しみあり、仕事が早く、姿が美しい。

自分が意図した“削り”を手に伝えさえすれば
その通りに働いてくれる道具である。








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